Ruby 技術者認定試験 Gold に合格したお話

こんにちは、水野です。
開発部署で Ruby プロダクトのテックリードをやってます。

2020 年 6 月に Ruby Association Certified Ruby Programmer Gold version 2.1(以下、Ruby 技術者認定試験 Gold) に 88 点で合格しました。

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Ruby アソシエーション認定証

去年書いた以下の記事の続きとなります。

blog.bltinc.co.jp

無事合格できましたので、今回は思いの丈を綴ろうかと思います!

勉強法は以前とほぼ変わらず、読んだ技術書が メタプログラミングRuby に変わった程度ですので省略します。
Ruby 技術者認定試験 Gold の受験を考えている方も考えていない方も、一読すると世界が変わると思います!

www.oreilly.co.jp

受験しようと思ったきっかけ

ここからポエムチックなことを長々と書きます(宣言)。
以前の記事で自分の実力を明確化したかったとありますが、その考えに至る前のお話を少し書いていきます。

過去の自分

バレットグループに入社する前は、特に技術の勉強をプライベートでせず、わからないことはその場で調べて脳内にインデックスを張っていく容量で知識を蓄えながら働いていました。
要領は悪くないようで、問題なく付いて行け、それなりに信頼される立場になることができました。

当時は SES として客先常駐で開発していましたが、SES としての働き方に自分の中で疑問が芽生え、社内 SE として働きたいという欲がありましたので、見切りをつけて転職を決意しバレットグループに入社しました。

「俺ならできる」と某選手をリスペクトした言葉を言わんばかりに、必要となる用語の知識だけをなんとなく付けた状態で入社し、これから使うことになる Ruby の勉強はほとんどしていませんでした。
結果として、持ち前の要領で与えられた仕事はそつなくこなせ、なんとなく可読性を意識したコードを書いたり、コードレビューで指摘された部分をなんとなく直せる。そんな程度でした。
以前だったら特には困らなかったと思います。

危機感をもつ

暫く経つとこのままではこれ以上成長できないと気付くようになりました。

使っているプログラミング言語なのに、 Ruby の用語が全然わからなかったのです。
ブロックすらもよくわかっていなかったと思います。

でもコーディングできていたのです。それは何故か?
そうです。

「こう書けば実現できる。」といった知識だけ付いていたため、使っていたものが何なのかがわからないままコーディングしていたのです。

別に問題はないのかもしれません。用語がわからなくてもなんとなくわかるんですもの。

しかしそうはいかんざき。
なんと説明ができません。説明ができないので相談することもままなりません。

このままでは後輩ができたときにきっと困ることになります!
というわけでプライベートで基礎から勉強することに決め、そして実力を明確にするために資格を取得しようと変化していきました。

所感

無事目標だった Gold まで取得することができ、自信を持って説明や議論ができるようになりました。
そのおかげもあってテックリードという立場も任されるようになり、技術に対して責任を持つことにもなりました。

努力は結果を裏切らないとか、不確定な要素をお伝えしたいわけではありませんが、目標に向かって努力することは自分にとって何かしらの変化が訪れると思います。
インプットする習慣も付いて、幅広い知識を持つこともできるようになったので、目標が達成できたからといって慢心せず、初心を忘れずこれからも励んでいきます。

また、成長しやすい環境を与えてくれた開発部署のみなさま、上長に大変感謝しております。
今後ともよろしくお願いいたします。


バレットグループでは、切磋琢磨しながら働いてくださる仲間を募集しております。
一緒に壊すべき壁を撃ち抜いていきませんか?
お待ちしております。

bltinc.co.jp