わたしのリモートワークの現状と課題

どうもこんにちわ。hokupod です。 ひょんな出来事から、1ヶ月ほどリモートで仕事をしているので、そこでやってきたことや課題を少し整理していきたいと思い筆を執らせていただきました。

目次はこちらになります。

tl;dr

  • 筋トレ + マインドフルネス = 最高の喜び
  • リモートワークは楽ではない

自分の立場について

私はバレットグループという会社にて、自社サービスの SLVRbullet という ASP を見させていただいております。
役割としては、PM や スクラムマスターもどきをやっております。
プロダクトを発展させるためのアイデアを出す人でもあります。

なぜリモートをすることなったか

少し前から乗り物に乗った際に気分が悪くなることが多くなりました。
一番やばめだったのは、家族で車でお出かけ中に気分が悪くなってしまい高速で立ち往生してしまったこと。
運転できるのは私だけという、なかなかハードモードでした。

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焦る hokupod の図
そんなこんなで、会社に相談ししばらくリモートでの出勤とさせていただきました。

会社の理解をどう得たか

策などありませんw ただ正直にありのままをお伝えしました。後ろめたいことなどありませんので。
私の処世術でもありますが、会社に伝える際は極力包み隠さずに伝えるようにしています。
今回で言うと、何ができて何ができないのかです。

ざっくりですが、私の場合は下記のように伝えました。

できること

  • プロジェクト管理・進行
  • 開発業務
  • 社内外のビデオチャット可能な打ち合わせ

できないこと

幸い会社そして上長に恵まれ、リモートでの出勤となりました。
もともと週1ペースでのリモート作業が認められているため、よりご理解いただけたのかもしれません。


仕事前の取り組み

今回は事情が事情のため、体調の回復も考えなくてはいけません。
特にリモートの場合は運動量が少なくなるため健康への意識は非常に重要です。
リモート早々から下記に取り組んでいます。

筋トレ

毎日続けるのも大変なので、1日ごとにダンベルトレーニングをおこなっています。

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ダンベルトレーニン

セットメニューは大体こんな感じです。

  1. ダンベルプレス
  2. ワンハンドダンベルロウ
  3. サイドレイズ
  4. スタンディング・ダンベルカール
  5. スクワット
  6. 脇固定フロアーリフト
  7. スタンディング・カーフレイズ
  8. プランク (ダンベルなし)

続けていくと徐々に筋肉が悲鳴を上げているのが気持ちよくなってきて、非常にいい感じです。
特にサイドレイズの肩への負担はなんとも言えない!
まぁ、全然筋肉ついてきてませんけどねw
でもいい!痛めつけられる感じがいい!!

マインドフルネス

みんな大好きマインドフルネス。
マインドフルネスはもう続けて3~5年くらいだと思います。
未だにマスターできているとは言えないのが、奥の深いところ。
瞑想を毎日おこなっています。朝昼晩3回15分ずつ + ポモドーロの休憩時間に1分ずつ。

個人的には目を閉じると、雑念がふってくるので、目を開けておこなったりしています。
簡単に箇条書きするとこんな感じです。

  1. 床にすわる
  2. 修行僧のように足を組む(しんどかったら、あぐら)
  3. 目を閉じる or 2~3m 先をなんとなく見る
  4. 呼吸に集中する
  5. 雑念がふってきたら、雑念に気付き観察する(ただ遠巻きに見るだけ)
  6. ある程度集中できたら、呼吸から意識を外し継続する
  7. 愛おしいひと思い浮かべ、温かい気持ちになる
  8. 呼吸に集中する
  9. 雑念がふってきたら、雑念に気付き観察する(ただ遠巻きに見るだけ)
  10. (以下ループ)

マインドフルネスの本は、すでに5, 6冊くらいは読んでいますが、最近のお気に入りはリンポチェさんの 今、ここを生きる という本です。
仏教と神経科学の接点についても触れていて、読む度に発見があり大変面白く奥が深いです。
気になる方は調べてみてください。

可能な限り、muse という脳波計を頭にしてマインドフルネスをおこなっています。
実際自分がどれだけ瞑想状態になっているかわかりづらいですよね。
そんな悩みにお答えするのがこちらの商品です。※ ここまでアフィリンクなし

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脳波計 muse 2

muse ではアプリで落ち着き具合を確認することができます。
こちらは落ち着いている時間が10分間のうち 97% とという自分史上最高の落ち着きを見せていた時のものです。

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muse をつけて瞑想したときの結果画面

逆に眠くてどうしようもない感じだったときがこちらですw 大荒れすぎ。

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大荒れの瞑想結果

毎日筋トレとマインドフルネスをしてから、仕事に入るようにしているので心身共にリフレッシュした状態で取り組めて非常にいい感じです。


使用したツール

リモートをする上で、円滑に業務を遂行できるようコミュニケーションを取らないといけません。
私の方では、下記ツールを使用しました。

課題/プロジェクト管理

アジャイル開発に特化(?)した課題管理ツール。まだまだ使いこなせていない感ある。
POや他事業部への連絡手段としても、チケットベースで使用しております。

ソース管理

Issue トラッカーとしては使用しておりません。
Merge Request(Pull Request) 上でのレビューでコミュニケーションしております。
当社エンジニアは繊細なので、否定的な言葉を使わず、肯定の言葉に変換してお伝えするようにしています。

テキストチャット

言わずもがなですが、なれすぎてて他に行きたくない感すらある。

ビデオチャット

こちらは用途で分けてます。社外の方とのコミュニケーションにはインストール不要の Whereby。
社内では、安定感重視で Zoom。Whereby は若干重いのです。。

Krisp は少し前に話題になっていた、ニューラルネットワークで通話のノイズをカットしてくれるやつです。
結構お気に入りで、年間契約をしてしまいましたw

ノウハウ共有

リモートとは直接関係はないかもしれないですが、作業内容を手順として残しておいたり、ちょっとしたメモもガンガンぶち込んでます。
導入当初からみんなが使ってくれ、共有の時間を大幅に短縮してくれます。 個人的には超大好きなツール。世界中の開発者が使えばいいと思う。


出てきた課題と解決策

ここから先は、実際にリモートをしてみて出てきた課題について触れたいと思います。

今まで週1でリモートはおこなってきてはいたのですが、やはり何日も続けていると、やりづらさなど色々発見があります。

コミュニケーションへの影響

やはり遠隔にいると、コミュニケーションへの影響は少なからずあります。
基本的には Slack などでコミュニケーションを図ることが多いのですが、相談事などテキストではなく、直接対面(ビデオチャット)で行いたいときがあるため、ヘッドセットを購入しました。
自分用 + 会社に置いておく用 の2つです。
ビデオチャットで行った打ち合わせは esa に残すようしております。v2エディターで共同編集が行えるので大変便利です。
またコードレビューを行うときなどでも、意図の理解に時間がかかりそうな場合は、ビデオチャットを使用することもあります。
スクラムイベントは基本ビデオチャットで参加しています。

ビデオチャットの使用は対面で話す安心感が大きく得られるので、心理的安全性にも繋がってくると考えてます。
ザッソウの精神でコミュニケーションを取る前段階での障壁は常に意識し、ちょっとしたことであってもビデオチャットをガンガン使います。
以前の職場で相談できないことの辛み、相談したらなんか怒られ、相談しなかったがゆえ開発も変な方向にいき、、、。
そんな経験を他の人たちにさせたくないという想いもあり、コミュニケーションは特に重視しています。

まぁそれによって溶ける自分の時間はね、、ほら、、ね?w

ビデオチャットでの唯一の欠点は、Wifiなどによって双方に音声の乱れが発生すること。
言い直しをお願いすることで気を遣ったり、クリアでない音声を聞き取るために神経を使います。
こればっかりは避けられないので、諦めるしかないですが疲れます。

離席が認知されない問題

オフィスにいる場合は、その場にいるかどうかで離席の判断をします。
しかし、遠隔にいると離席しているかが曖昧になる、、、と思っていたのですが、むしろ いつでもいる と思われますw
特に弊社の場合は、Slack(開発者用) と 社内SNS(全社用) の2種類があり、人によってどちらを見ているかも変わるため、認知されづらい。。

こちらに関しては、緊急なものの連絡が来なくなるのも嫌なので、連絡は常に受け取ることとし、私のスルースキルを磨くことで対策としましたw
remotty など、常に顔を確認出来るツールもあるのですが、私一人のために導入は難しいので、のちの検討としています。


まとめ

フルリモートに憧れる方もいらっしゃるとは思いますが、現実はなかなか厳しいです。
上に挙げたコミュニケーションの問題で、仲間に対して不安感を与えてしまう場合もあります。
そして当然ながら仕事が楽になるわけではありません。
私の場合は、リモートの時の方が忙しく感じていますし、疲れてもいます。

でも家族との時間が多くなりました!愛する家族との時間は何事にも変えられません。

現状、いいことばかりのリモートではありませんが、皆が快適にリモートワークが行えるよう引き続き整備はおこなっていこうと思っています。

現場(リモート)からは以上です。